おしごとについて

設計事務所のお仕事とは?

Q1.設計事務所と工務店の違いって?

A1.設計事務所は設計・監理をし、工務店は建物をつくるのが仕事

設計事務所はお客様と二人三脚ですべて自由なところから、家づくりをしていきます。
お客様は「要望や家に込めた思いを伝える人」、建築家はそれを「図面で工務店に伝える人」、と思っていただけるとよいかと思います。工務店とは、家づくりそのものをする会社です。ですから、設計事務所に依頼をした場合でも、最終的には工務店が家づくりをします。
設計事務所と工務店双方が携わって建物ができるのです。
工事が始まったら、工務店の現場監督とは別に建築家は工事管理を行います。
第三者的な目線で工事自体をチェックすることが可能になります。
Q2.設計は必要なの?

A2.どんな建物でも設計なしでは建てられません。

建物を建てるには、建築基準法等の法律に基づいて建てられます。
法律をしっかりと理解したうえで設計いたします。
Q3.設計料はタダ?設計事務所に頼むと設計料が高いのでは?

A3.どんな建物でも必ず設計料は発生しています。

経費、諸経費に含まれている場合はありますが、近年基本設計や実施設計は工事費に含まず建築の契約書とは別に設計監理契約書を結ぶことが義務づけられていますので、すべての設計に設計管理費は明確に発生してきます。
当社では一般住宅の場合、建築費の5~8%を基準としています。省エネ基準や建築の構造、仕様等により決められます。
Q4.監理ってなに?

A4.監理とは、『工事現場の通訳』と『工事現場のチェック役』です。

どんなに立派な設計図を作成しても、設計者の考えた通りに工事現場で造らなければ何物にもなりません。
設計図通りの施工が進んでいるかチェックをしたり、図面だけでは伝わらない内容の伝達、建築主の代理となって、工事現場との打合せや指示、建築主への報告等これらの業務が監理です。専門的知識を用いて、建築主の代理となって現場をまとめます。

コンタクトから引き渡しまでの流れ

ステップ①:初コンタクト
お問い合わせの際は、○○様からのご紹介と言っていただけると嬉しいです。
ステップ② :ヒアリングと敷地調査
広さ、家族構成、デザイン等楽しく会話をしながらイメージを広げていきます。
敷地が決まっている場合はその場所の写真等があると、イメージし易いです。
また、好きなインテリア等の写真があるとイメージの勘違いが少なくて良いですね。
ステップ③ :初回プレゼンテーション
右のようなプランボードを作成いたします。
この段階で設計依頼するかどうかを決めていただけると嬉しいです。
プランがお気に召されないようであれば、デザイン料として一律3万円いただいております。
依頼はしたいけど、プランは変更したいということであれば、
デザイン料は契約料に含まれます。
ステップ④ :設計監理契約 【建築主と設計事務所】
設計依頼を決めて頂けましたら、【設計監理契約】を締結させていただき、本格的な業務を開始します。
設計監理契約は、『建築主と設計事務所』間にて締結する契約で、
『依頼される建物の設計業務+設計後の現場監理業務』の委託契約となります。
ステップ⑤ :基本設計
1/100のプラン図より設計を始めて、1/50の平面図で
より詳細を詰めながら、希望のプランを建築主と一緒
に具現化します。
右記のように、建てる前にパースでイメージを固めて
いきます。
ステップ⑥:実施設計
基本設計が固まったら実施設計に入ります。
実施設計図面は【契約書】となりますので、施工会社でより正確な見積書を作成していただく為に、詳細な図面を準備します。
確認申請に必要な図面は6枚程度ですが、デザイン・仕様・品質を明記していく為には、細かな図面が全て必要となります。
ステップ⑦:施工業者(建設会社)選定
施行会社は建築主の指定業者があれば、その建設会社へ設計図書を渡して見積書を提出してもらいます。
指定の会社がない場合は、建設会社を数社提案して【相見積り】を行います。
金額が予算内に納まらなかった場合は、設計内容の仕様変更等を行い、金額調整を行います。
ステップ⑧:工事請負契約への協力【建築主と建設会社】
見積書にて、建設会社と建設費用が決定したら、【工事請負契約】を行います。
この契約は『建築主と施工会社』の間で締結する契約となります。
設計事務所としては、建築主と施工会社の橋渡し役を行いながら、契約内容のチェックを行います。
設計者としての仕事はこの段階で終了となり、これ以降は監理者として工事へ関わっていきます。
ステップ⑨:現場監理
週に数回、現場の様子を確認し、問題の生じそうな点や施工ミスの確認や設計図通りの施工が進んでいるかチェック、
工事現場管理者との打合せや指示、現場写真や管理台帳のまとめ、建築主への報告を行います。
ステップ⑩:竣工引き渡し
竣工図、申請書のまとめ、工事監理記録をお渡しし、引き渡しとなります。
引渡し後も建築主とは長いお付き合いで、施工会社と共に建物の面倒を見ていきます。
建物は車のような工場製品ではなく現場作成の一品モノですので、生活を始めてからの調整作業が生じやすいです。
何かありましたら、お気軽にご相談ください。

同業者の皆様へ

確認申請等代理、各種申請代理や基準法のご相談、パース作成等、お困りのことがありましたら、お手伝いさせてください。

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